アコヤ真珠の優しいきらめきをあなたにお届けします
真珠とひとくくりに言ってもいろいろな種類があり、核を仕込む母貝によって名称が変わります。
白蝶貝から採れる「白蝶真珠」・黒蝶貝から採れる「黒蝶真珠」・ヒレイケチョウ貝から採れる「淡水真珠」などこれらは主に海外の近海で養殖されています。
日本近海でも真珠は養殖されており、アコヤ貝を母貝にした「アコヤ真珠」がよく知られています。
母貝となるアコヤ貝は、他の真珠の母貝と比べ小ぶりなサイズのため、採れる真珠の大きさも直径2〜10ミリとあまり大きくないのが特徴です。
アコヤ真珠の魅力は、なんといっても淡くピンクがかった色味と柔らかいシルクのような光沢。
光の当たり具合によって様々な表情を見せてくれます。
真珠職人で販売しているアクセサリーは、アコヤ真珠の持つ魅力を最大限に活かしたデザインですのでシンプルな服装に合わせるだけでもとても華やかな雰囲気になります。